今年も残りわずかとなりました。
この時期になると1年はあっという間だなと毎年思うようになりました。
皆様、いつもお世話になっております。
当事務所のホームぺージにお越しいただき、誠にありがとうございます。
今回のテーマは経理担当者が突然辞めてしまった場合、企業の対応についてです。
経理は、正確性と効率性が求められますが、中小企業や個人事業主の方々にとって、専門的な知識や経験が必要とされることもあります。
そのため経理担当者が辞めてしまうとどのような対応するか悩ましいところです。
急いで経理を採用したり、今まで経理をやったことがない別部門から人材を充てるなどで慌ただしい対応しているところが多いと思います。
募集をしても採用までに時間を要してしまい最終的に経理業務が滞る事態に陥ってしまいます。
そんな悩みには経理代行サービスの導入を検討してはいかかでしょうか。
弊社では経験豊かなプロフェッショナルがお客様の業務に的確かつ迅速に対応し、経理業務の負担を軽減いたします。
これから突然の退職リスクを踏まえて経理代行についてご紹介します。
経理担当の退職理由は産休・育休や定年退職、インボイス制度などの業務量増加によるオーバーワークなど様々です。
計画的な退職でしたら丁寧に引き継ぐことができますが、突然の退職に際して企業はより迅速な対応が求められてきます。
給与や勤怠に関する事務手続き、そして決算業務など、業務の中枢部分に関するスムーズな引継ぎが不可欠です。
これら経理業務の急な引継ぎではうまくいかないことが多いです。一人当たりの業務量が増加して人的なミスが多発したり、ストレスも出てきて更なる退職を呼ぶ可能性も出てきてしまいます。
一人当たりの負担を減らすため人手を補うため求人を掲載し、経理担当者の迅速な補充を図るところですが、採用するにあたっても求人を出したり人件費がかかったりで多くのコストもかかってしまいます。
さらにどの業界も人手不足ですぐには雇うことも難しい状況になってます。
時間やコストをかけてやっと経理担当者を採用ができたとしても即戦力かまでは履歴書だけでは計り知れません。
このように経理担当者が辞めると会社にとっても大きなリスクになっています。
実際に弊社でも経理担当者が急に辞めてしまって弊社の経理代行サービスを導入した企業様があります。
詳しいことは下記のリンクから弊社の導入実績が見られますのでご確認下さい。
【岡崎鋼材工具株式会社様】経理担当者の急な退職..ブラックボックス化していた経理を改善し、本業に集中した結果、業績アップも!
いかがでしたか。
このように経理担当者の退職を経理代行サービスを導入することにより今後の退職リスクも無くすことができます。
もし、経理代行にご興味を持ちましたら下記のリンクからご質問や不明点など気軽に相談して下さい。
心よりお待ちしております。
■豊橋オフィス 〒441-8044 愛知県豊橋市南小池町67番地3[ACCESS MAP]
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