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2026.02.04
【2026年最新】経理採用vs外注のコスト比較|専門家が教える「採用リスク」と切り替えタイミング

「経理担当者が急に辞めてしまった」「求人を出しても全く応募が来ない」
今、多くの中小企業経営者がこの深刻な問題に直面しています。

2026年現在、バックオフィス人材の採用難は過去最高水準に達しており、従来の「自社で経理を雇う」という選択肢が、経営における最大のリスクに変わりつつあります。少子高齢化による労働力不足に加え、2025年から続く賃上げの波が、中小企業の採用活動をさらに困難にさせているからです。

本記事では、税理士・中小企業診断士の視点から、経理を「自社採用」する場合と「外注(経理代行)」する場合のコスト・リスクを徹底比較します。

10年先も揺るがないバックオフィス構築の正解を解説します。

1. 2026年の採用市場:経理は「採れない・辞める」が当たり前に

2025年以降、労働市場は大きな転換期を迎えました。

インボイス制度の定着や電子帳簿保存法の完全義務化を経て、経理実務の難易度は飛躍的に上がっています。

現在、多くの中小企業が直面している現実は以下の通りです。

  • 有効求人倍率の異常な高まり:経理・財務職の有効求人倍率は高止まりしており、特に実務経験3年以上の「即戦力」は大手企業との争奪戦になっています。
  • 深刻な「ミスマッチ」の発生:苦労して採用しても、自社の特殊な業務フローや最新のITツールに馴染めず、短期間で離職してしまうケースが後を絶ちません。
  • 法改正へのキャッチアップ限界:2025年度の税制改正など、常にアップデートされる知識を一担当者が網羅し続けるのは限界に近い状況です。
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2. 経理を「自社採用」する際の見えないコストと3大リスク

「月給25万円なら、年300万円で済む」という考えは、経営上の判断ミスを招きます。

税理士の視点で見ると、自社採用には以下の重い負担とリスクが隠れています。

「年収400万」の社員に実質「600万」かかるコストの正体

社員を一人雇用すると、目に見える給与以外に、経営を圧迫する「固定費」が発生します。

  • 法定福利費・福利厚生費:社会保険料(会社負担分)や退職金積立、健康診断費用などで、額面給与の約15〜20%が上乗せされます。
  • 採用広告・エージェント費用:求人媒体への掲載や人材紹介会社への手数料は、年収の30%以上になることも珍しくありません。
  • 間接コスト:PC・デスクなどの備品代、会計ソフトのライセンス料、そして何より「採用面接や教育に費やす経営者の時間」という最大の損失があります。

【リスク】業務のブラックボックス化と法改正への対応遅れ

中小企業の多くで見られる「1人経理」の状態は、経営の連続性を脅かす爆弾を抱えているのと同じです。

  • 属人化リスク:担当者が病気や介護、あるいは不満で突然辞めた場合、どこに何の書類があるのか、どのようなルールで処理していたのかが誰にも分からなくなります。
  • 税務・法令違反リスク:2026年以降も続くデジタル化への対応ミスは、青色申告の取り消しや追徴課税といった致命的な損害を招く可能性があります。

 内部統制の限界:不正とミスが起きやすい「一人経理」の危うさ

経理実務を一人に任せ切りにすることは、性善説だけでは片付けられないリスクを生みます。

「チェックする人がいない」環境は、単純な入力ミスを見逃すだけでなく、横領などの不正を誘発する土壌になりかねません。

外部のプロの目を入れることは、会社を守ることと同義です。

 

3. 経理代行(外注)へ切り替えるべき3つの決定的タイミング

どのような企業が外注を選ぶべきか、判断基準を整理しました。

  • 担当者が退職を申し出た時:後任を探す前に、業務フローを整理して外注化する絶好のチャンスです。
  • 社長が売上を作る業務に集中したい時:経理チェックに月数時間を費やしているなら、その時間を営業や戦略立案に充てるべきです。
  • インボイス・電帳法対応が形骸化している時:最新のITツール(マネーフォワードやfreee等)を導入し、業務を根本から効率化するタイミングです。
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4. 中央経理・労務LABOが選ばれる理由:70名超の専門家によるDX支援

中央経理・労務LABOは、単なる事務代行ではなく、お客様の「最高の相談相手」を目指す専門家集団です。

  • ① 圧倒的な組織力と安定性:4拠点体制・70名超のスタッフがバックアップ。属人化を完全に排除し、業務が止まる不安をゼロにします。
  • ② 経理・労務・資金繰りのワンストップ支援:税理士事務所を母体としているからこそ、試算表の作成から給与計算、さらには資金繰りまで一気通貫でサポート可能です。
  • ③ クラウド活用によるDX推進:アナログな作業を最新のクラウドツールへ置き換え、リアルタイムな経営状況の把握を実現します。

経理の採用に悩み、本業に集中できていない経営者の皆様。その悩みは、プロに任せることで解決できます。バックオフィスの改善を信頼の専門集団に託し、攻めの経営に転換しませんか?まずは中央経理・労務LABOへ、お気軽にお問い合わせください。

経理代行ページ:https://www.keiri-chuo.com/page-69/
クラウド導入ページ:https://www.keiri-chuo.com/page-1059/page-1018

この記事の監修者
株式会社中央会計社 代表 筒井彰英

1979年(昭和54年)生まれ。愛知県豊川市出身。
ニュージーランドの高校(グレンダウウィーカレッジ)を卒業後、南山大学経済学部に入学。
大学を卒業と同年に税理士国家試験合格。
東京の新日本アーンストアンドヤング税理士法人に就職し、国際法人税務に携わる。
帰郷し、当時母が営む筒井経営会計事務所に就職。
平成21年1月、代表に就任。
平成26年9月、税理士法人中央会計社を設立・代表に就任。

(東海税理士会所属 税理士登録番号:109111)

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