【株式会社三河スター様】訪問型経理代行で社内負担を大幅軽減「人件費50%のコストカット」も実現

更新日:2026.04.29

業種

製造業(塗装・加工)

エリア

愛知県安城市

利用したサービス

出張型経理代行・記帳代行・振込代行・クラウド会計移行支援
【株式会社三河スター様】訪問型経理代行で社内負担を大幅軽減「人件費50%のコストカット」も実現

株式会社三河スター様は、愛知県安城市に拠点を構え、樹脂塗装・金属塗装・水圧転写・メッキ加工など、塗装関連品の加工を中心に事業を展開されている企業様です。創業は昭和43年4月1日、従業員数は15名で、地域に根ざしたものづくり企業として長年事業を続けてこられました。

同社では以前、経理業務を社内の担当者1名が担っていました。しかし、経理業務が一部の担当者に集中していたことで、業務内容が見えづらくなり、いわゆる「経理のブラックボックス化」が課題となっていました。

また、その経理担当者には別の業務を任せたいという社内事情もあり、経理業務を外部へ委託できないか検討されていたそうです。

そこで中央会計社へ、経理代行全般・記帳代行・振込代行・領収書や請求書の整理などをご依頼いただきました。現在では、週1回の訪問型経理代行を活用しながら、社内で行うべき業務と外部に任せる業務を整理し、経理負担の軽減とコスト削減を実現されています。


会社概要

項目 内容
会社名 株式会社三河スター
所在地 愛知県安城市小川町曽根町3
業種 製造業、塗装関連品・加工
事業内容 樹脂塗装、金属塗装、水圧転写、メッキ加工等
創業 昭和43年4月1日
従業員数 15名
資本金 1,500万円
利用サービス 出張型経理代行、記帳代行、振込代行、クラウド会計移行支援
サービス開始時期 2022年5月

ご依頼いただいている業務内容

株式会社三河スター様には、経理代行全般をご依頼いただいています。

主な業務内容は、記帳代行、振込代行、領収書の整理、請求書の整理などです。既存ページでも、経理代行全般、経理事務、出張型経理代行、クラウド会計ソフト切り替え支援がご依頼内容として紹介されています。

特に特徴的なのは、週1回、中央会計社のスタッフが訪問して事務作業を行っている点です。

社内では、見積作成など営業に関わる事務作業を引き続き対応し、それ以外の経理業務を中央会計社が担当する形で、業務の役割分担を明確にしています。

領収書や請求書の整理を現地で行い、その後の記帳処理や振込対応などの経理フローは中央会計社が担当。必要に応じてメールで確認や不足資料のやり取りを行いながら、スムーズに業務を進めています。


導入のきっかけは、経理のブラックボックス化と社内負担の見直し

ご依頼のきっかけは、商工会議所の資料をご覧になったことでした。

もともと社内には経理担当者が1名いらっしゃいましたが、その方には経理以外の業務も担当してもらいたいというご意向がありました。一方で、経理業務はお金に関わる重要な業務であり、簡単に社内で引き継げるものではありません。

また、経理業務が1人に集中していたことで、日々の経理状況が見えづらくなり、経営者としてリアルタイムに状況を把握しにくいという課題もありました。

経理業務は、領収書や請求書の整理、記帳、振込、入金管理など、細かな作業の積み重ねです。これらが特定の担当者だけに依存してしまうと、担当者が不在になった際のリスクが高まるだけでなく、業務の進め方や処理状況が社内で共有されにくくなります。

株式会社三河スター様では、このような経理のブラックボックス化を解消し、社内の負担を減らすため、中央会計社へ経理代行をご相談いただきました。


中央会計社を選んだ決め手

中央会計社へご依頼いただいた決め手は、週1回の訪問型経理代行に対応できることでした。

株式会社三河スター様では、客先対応や営業に関わる業務も多く、社内で対応すべき事務作業と、外部へ任せられる経理業務を切り分ける必要がありました。

完全にオンラインだけで完結する経理代行ではなく、実際に訪問して領収書や請求書を整理し、現場の状況に合わせて対応できる点が大きな安心材料となりました。

また、経理業務は会社のお金に関わるため、信頼できる外部パートナーに任せたいという想いもありました。

単に作業を代行するだけではなく、会社の状況に合わせて柔軟に対応し、必要なときに相談できること。こうした点が、中央会計社を選んでいただいた理由となっています。


引き継ぎもスムーズに完了

サービス開始後、経理業務の引き継ぎは1〜2か月ほどでスムーズに完了しました。

経理業務の外注というと、「引き継ぎが大変そう」「社内のやり方を外部に理解してもらえるのか不安」と感じる企業様も少なくありません。

しかし、株式会社三河スター様では、中央会計社のスタッフが訪問して事務作業を行いながら、社内の状況に合わせて業務フローを整理。結果として、短期間で経理業務の移行を進めることができました。

また、既存ページでは、会計ソフトをTKCからfreeeへ移行したことも紹介されています。経理業務の代行だけでなく、クラウド会計への切り替え支援も行うことで、より効率的に経理処理を進められる体制づくりにつながっています。


業務の進め方について

現在は、中央会計社のスタッフが週1回訪問し、請求書や領収書の整理を行っています。

その後の記帳処理や振込対応など、経理フローの大部分は中央会計社が担当しています。確認事項や不足資料がある場合には、メールでやり取りを行い、必要に応じて藤井様へ相談しながら業務を進めています。

以前は、経理状況をリアルタイムで把握することが難しく、試算表の作成にも時間がかかっていました。

既存ページでは、導入後の効果として、請求書・入金管理にかかる時間が「3〜4日から2〜3時間」に削減され、人件費で約50%のコストカットを実現し、試算表作成も従来より約2週間早くなったと紹介されています。

経理代行を活用することで、単に社内作業を減らすだけでなく、経営判断に必要な数字を早く確認できる体制にもつながっています。


実際にサービスを利用して感じたこと

実際にサービスを利用されて感じた大きな変化は、経理業務が「ラクになった」ことです。

以前は、社内で経理業務を抱えていたため、担当者への負担が大きく、経理の進捗状況も見えづらい状態でした。外部に委託したことで、日々の経理処理がスムーズになり、社内では営業に関わる事務作業など、本来集中すべき業務に時間を使えるようになりました。

また、経理担当者を新たに雇用する場合、人件費や教育コスト、引き継ぎの手間が発生します。しかし、経理代行を活用することで、必要な業務を必要な分だけ外部に任せることができ、コスト面でも大きなメリットを感じていただいています。

ヒアリングでは、外注によってコストが安くなり、イメージとしては50%ほど削減できたとのお声もありました。

経理代行は、単なる人手不足対策ではなく、コスト削減と業務効率化を同時に実現できる手段として、有効に活用いただいています。


スタッフの対応について

中央会計社のスタッフ対応については、丁寧さと柔軟さを評価いただいています。

質問に対して丁寧に回答するだけでなく、株式会社三河スター様の社内体制や業務の進め方に合わせて対応している点に安心感を持っていただいています。

また、週1回の訪問対応だけでなく、ちょっとした相談にも対応しているため、経理に関する不安や疑問をその都度解消しながら業務を進めることができます。

経理業務は、毎月同じように見えても、実際にはイレギュラーな確認や判断が発生することがあります。そのようなときに、気軽に相談できる相手がいることは、経営者様や社内担当者様にとって大きな安心材料になります。

既存ページでも、「信頼できるパートナー」「丁寧で気軽に相談できる」と高評価をいただいていることが紹介されています。


サービス開始後の変化

サービス開始後は、経理業務がスムーズになり、社内負担が大きく軽減されました。

以前は、経理の状況をリアルタイムで把握することが難しく、経理業務の進み具合が見えにくい状態でした。しかし、中央会計社が定期的に訪問し、経理処理を進める体制になったことで、業務の流れが整理され、数字の把握もしやすくなりました。

また、社内の経理担当者が別業務に集中できるようになったことで、会社全体としての生産性向上にもつながっています。

さらに、人件費の面でも大きな効果がありました。経理担当者を雇用する場合と比較して、外注に切り替えたことでコストを抑えることができ、経理業務の品質を維持しながら費用負担を軽減できています。

株式会社三河スター様の事例は、経理業務を外部に任せることで、社内の人員配置を見直し、コスト削減と業務効率化を同時に進められることを示す好事例です。


同じようなお悩みをお持ちの方へ

経理代行というサービスを、まだよく知らない経営者様も多いかもしれません。

実際、知り合いの社長同士で経理代行について話す機会は少なく、「経理は社内でやるもの」と考えている企業様も多いのではないでしょうか。

しかし、経理担当者を雇用するよりも、経理代行を活用した方が、業務がラクになり、コストも削減できるケースがあります。

特に、経理業務が1人に集中している会社や、経理状況をリアルタイムで把握しづらい会社、担当者の退職や異動に不安を感じている会社にとって、経理代行は有効な選択肢です。

株式会社三河スター様では、経理代行の導入により、ブラックボックス化していた経理業務を整理し、社内負担を大きく軽減することができました。

経理業務を外部に任せることで、社内の限られた人材を本来注力すべき業務に集中させることができます。


まとめ

株式会社三河スター様では、経理業務が社内の担当者1名に集中していたことで、業務のブラックボックス化や社内負担が課題となっていました。

中央会計社の訪問型経理代行を導入したことで、領収書や請求書の整理、記帳代行、振込代行などの経理業務を外部に任せられるようになり、社内では営業に関わる事務作業など、必要な業務に集中できる体制が整いました。

また、週1回の訪問対応により、現場に合わせた柔軟なサポートが可能となり、引き継ぎも1〜2か月でスムーズに完了しました。

その結果、経理業務の効率化、試算表作成の早期化、人件費の削減、社内負担の軽減といった効果を実感いただいています。

経理代行は、単なる作業代行ではありません。経理業務を見える化し、社内の人材を有効活用し、経営者が安心して本業に集中できる環境を整えるためのサービスです。

株式会社三河スター様の事例は、経理の属人化やコスト負担に悩む企業様にとって、非常に参考になる導入事例です。

この記事の監修者

筒井彰英

代表

筒井彰英

1979年(昭和54年)生まれ。愛知県豊川市出身。
ニュージーランドの高校(グレンダウウィーカレッジ)を卒業後、南山大学経済学部に入学。
大学を卒業と同年に税理士国家試験合格。
東京の新日本アーンストアンドヤング税理士法人に就職し、国際法人税務に携わる。
帰郷し、当時母が営む筒井経営会計事務所に就職。
平成21年1月、代表に就任。
平成26年9月、税理士法人中央会計社を設立・代表に就任。

(東海税理士会所属 税理士登録番号:109111)

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