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経理担当者の突然退職!リスクと企業の対策

更新日:2026.04.13
経理担当者の突然退職!リスクと企業の対策

経理が退職したら…

経理は、正確性と効率性が求められますが、中小企業や個人事業主の方々にとって、専門的な知識や経験が必要とされることもあります。経理担当者が辞めてしまうと対応に悩むケースが多く、急いで採用したり別部門から人材を充てるなどで慌ただしい対応が続きます。募集をしても採用までに時間を要し、最終的に経理業務が滞る事態に陥ってしまいます。

経理担当者が辞めてしまう理由

激務であることによる不満がある

経理業務は期末や決算期など特定の時期に集中することが多く、長時間の残業が続くことがあります。このような過重な負担がストレスや体調不良を引き起こし、退職を選択する原因となります。

将来のキャリアに不安がある

経理業務は細かい作業が多く、スキルアップの機会が限られていると感じることがあります。同じ業務を長期間続けることで成長の実感が得られない場合、他の職種や業界への転職を考えるようになります。

人間関係や給与に不満がある

職場の人間関係や給与・福利厚生に対する不満も退職の一因です。経理部門は他部門と密に連携する必要があり、コミュニケーション上のトラブルがストレスとなることがあります。自身の報酬や評価が適正でないと感じると、より良い条件を求めて転職を考えることが多いです。

経理担当者の突然の退職で何が起こる?

計画的な退職でしたら丁寧に引き継ぐことができますが、突然の退職に際して企業はより迅速な対応が求められます。給与や勤怠に関する事務手続き、決算業務など、業務の中枢部分に関するスムーズな引継ぎが不可欠です。急な引継ぎでは一人当たりの業務量が増加して人的なミスが多発し、さらなる退職を呼ぶ可能性も出てきます。また、採用にあたっても求人費や人件費など多くのコストがかかります。

突然の経理退職でも困らない「経理代行」とは?

経理代行とは?

経理代行とは、経営者や企業が経理業務を専門的な税理士や経理専門家に委託するサービスのことです。会計処理・記帳・帳簿管理・給与計算・請求書の管理などの事務を代わりに行います。経理代行を利用することで、経営者や事業主の方が経理業務にかかる時間と労力を軽減でき、本業に時間を費やすことができます。

メリット

即応性とスムーズな引継ぎ:経理代行は即座に対応でき、1か月~3か月程度かけて迅速かつ丁寧に引継ぎを行います。急な変動にも柔軟に対応し、業務の中断を最小限に抑えます。

専門知識と経験:税務や決算などの領域において高度な専門知識を持つ専門家が対応するため、正確な業務処理やより効率的な経理の提案が期待できます。

負担の軽減とコスト削減:常時経理担当者を抱える必要がなく、必要な頻度でサービスを利用することができます。労働力のコストを削減し、効率的な経理管理が可能です。

まとめ

経理担当者の退職は企業にとって大きなリスクです。経理代行サービスを導入することにより、今後の退職リスクをなくすことができます。経理代行にご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

この記事の監修者

筒井彰英

代表

筒井彰英

1979年(昭和54年)生まれ。愛知県豊川市出身。
ニュージーランドの高校(グレンダウウィーカレッジ)を卒業後、南山大学経済学部に入学。
大学を卒業と同年に税理士国家試験合格。
東京の新日本アーンストアンドヤング税理士法人に就職し、国際法人税務に携わる。
帰郷し、当時母が営む筒井経営会計事務所に就職。
平成21年1月、代表に就任。
平成26年9月、税理士法人中央会計社を設立・代表に就任。

(東海税理士会所属 税理士登録番号:109111)

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