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初めての経理代行!導入する手順とポイントを解説

更新日:2026.04.14
初めての経理代行!導入する手順とポイントを解説

経理代行で依頼できる業務まとめ

1. 記帳代行

仕訳帳・総勘定元帳の作成、領収書や請求書の整理・入力、月次試算表の作成などを代行します。

2. 給与計算

従業員の給与計算、源泉徴収税や社会保険料の計算、給与明細の作成・発行を行います。

3. 請求書発行・支払い管理

請求書の作成・発行、入金管理と未収金の確認、支払い業務の代行などを担当します。

4. 書類整理・会計ソフトサポート

月に数回の訪問による書類整理、会計ソフトの選定・導入支援、運用方法の指導なども対応します。

経理代行を導入する流れ

1. 事前準備

自社の経理業務の現状を把握し、どの業務を代行してもらいたいかを明確にします。また経理代行にかけられる予算を設定しておきましょう。

2. 経理代行会社の選定

複数の業者を比較検討し、対応業務の範囲・費用・実績・セキュリティ体制などを確認します。

3. 契約締結

契約内容(業務範囲・料金・守秘義務など)を確認し、正式に契約を締結します。

4. 業務の引き継ぎ

現在の業務フローや必要なデータを業者に提供し、スムーズな引き継ぎを行います。

5. 業務開始・フォローアップ

業務開始後も定期的にコミュニケーションをとり、問題点の改善や業務の最適化を図ります。

導入における注意点・ポイント

注意点

機密情報の取り扱いについて、業者のセキュリティ体制を事前に確認しましょう。また、業務範囲を明確に定めることで、想定外の追加費用を防ぐことができます。

ポイント

自社のニーズに合った業者を選ぶことが最重要です。初めは部分的な業務から委託し、信頼関係を構築しながら範囲を広げていくアプローチが効果的です。

まとめ

経理代行の導入は、事前準備・業者選定・契約・引き継ぎというステップで進めます。自社の業務課題を整理し、適切な業者を選ぶことで、経理業務の効率化とコスト削減を実現しましょう。

この記事の監修者

筒井彰英

代表

筒井彰英

1979年(昭和54年)生まれ。愛知県豊川市出身。
ニュージーランドの高校(グレンダウウィーカレッジ)を卒業後、南山大学経済学部に入学。
大学を卒業と同年に税理士国家試験合格。
東京の新日本アーンストアンドヤング税理士法人に就職し、国際法人税務に携わる。
帰郷し、当時母が営む筒井経営会計事務所に就職。
平成21年1月、代表に就任。
平成26年9月、税理士法人中央会計社を設立・代表に就任。

(東海税理士会所属 税理士登録番号:109111)

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